中国の縁起物を描いてみましたシリーズ。

エンギモノ「年年有魚」。
年年有余とは毎年あまりがある(お金があまるくらい余裕がある)と言う縁起のいい言葉。
中国の伝統的な吉祥祈願の最も代表的なことばのひとつです。
豊かな生活、余分な財産と食料があるという縁起のいい図柄です☆


切り絵イラスト

ねずみの切り絵。鼠と葡萄はよく一緒に描かれる子宝を願う縁起図案。
ねずみは子孫繁栄、安産、子宝を表し、
葡萄は丈夫でたわわになる実から多産、豊作、長寿の象徴。
瓢箪や石榴もよく一緒に描かれたりします。
機敏で賢く生命力が強い!
生きていくうえでとても重要な要素を兼ね備えているねずみ
十二支の最初なのも頷けます。

ねずみが倉にいて食べ物を盗むという図案も
余分な食糧があるということで家が豊かであることを表す吉祥図です。

中国の縁起物を描いてみましたシリーズ。

エンギモノ「金玉満堂」。
黄金と宝石で部屋が溢れ満ちているという意味。
「金玉」は金銀財宝のこと。「金玉」と「金魚」の発音が似ていて
金魚鉢の「塘」と「堂」も同じ発音なので
金魚が金魚鉢に満ちている絵柄が縁起物とされている。
「魚」と「余」も発音が似ていることから
余裕があるということを表し縁起が良い。
きんぎょくはくれぐれも変な発音はしないように。

中国の縁起物を描いてみましたシリーズ。

エンギモノ「招財進寶」。
お金や財神様を招いて家に宝が入ってくることを願う言葉
招財進寶の字を合体させて一つの縁起の良い文字にしています。
金運招来・商売繁盛のめでたいデザインです。
そしてコウモリも中国では縁起の象徴。
コウモリの発音「蝙蝠」が「偏福」(福が寄ってくる)に似ているから。


中国の縁起物を描いてみましたシリーズ。

エンギモノ「連年有魚」。
連年有余とは毎年あまりがある(お金があまるくらい余裕がある)と言う縁起のいい言葉。
「蓮」と「連」、また「魚」と「余」という字が同じ発音であることにかけていて
蓮と魚を描いて縁起物としています。
金太郎前掛け赤ちゃんに蓮根もたせてさらに縁起よく。
色もテイストもポップにしてみました☆

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